井口 瑶介さんが日本機械学会中国四国支部学生会 第50回学生員卒業研究発表講演会にて優秀発表賞を受賞

日本機械学会中国四国支部学生会 第50回学生員卒業研究発表講演会において,機械工学科の井口 瑶介さん(指導教員 李 在勲)が,優秀発表賞を受賞しました.受賞した講演題目は「身体装着型IMUセンサとディープ・ラーニングを用いた人間の異常動作の検知」です.  井口さんらの研究グループは,センサのデータから人間の動作を解析することを目指し,人工知能を使ってセンサ・データの特徴を抽出する技術を開発しています.近年注目を集めているディープ・ラーニングの技術をIMUセンサのデータに適用することで,人間に生じる転倒や衝突といった危険な動作を検知することに成功しました.また,学習した人工知能をスマートフォンに組み込み,モバイル性の高い異常動作検知装置の開発も行いました.今後は異常動作検知アルゴリズムの精度を向上させることや医療分野への応用も考えています.